座談会@ DEATH NOTE編





リューク「こんなサイトに拍手するなんて…お前って面白ッ!」

ライト「リューク、ここはそんな事言って良い場所じゃないんだぞ…」

リューク「だってさぁ、空の書いた小説に拍手してくれてるんだぜ?それだけで面白じゃん」

ライト「どうでもいいけどお礼言わないとリンゴやらないからな?」

リューク「!?すぐ言う!!今言う!!死ぬ気で言う!!」

竜崎「ここまで読んでくれて本当に感謝します。またの拍手をお待ちします…」

リューク・ライト「いつから居たんだよッ!?」



…その後リュークはライトを倒し、リンゴをゲットしたとかしなかったとか(どっちだよ





座談会A Mr.FULLSWING編





子津「拍手ありがとうっす!!これからも水上空ともどもよろしくお願いするっす!」

猿野「うぉら〜!!全国100万人のお姉さまのハートは俺のもんじゃぁ〜!!」

兎丸「兄ちゃん邪魔だよ〜。僕だってお礼言いたいんだからね〜!」

明美「ちょっとぉ、あたいがこのキャワイイお姉さまに力づくで癒してあげるんだからぁ!」

子津「猿野君!即死攻撃はやめるっすよ!」

兎丸「そうだよ!兄ちゃんのは癒しじゃなくて呪いだよ!の・ろ・いっ!!」

明美「あぁん、アタイのために争わないでv先に子津キュンと兎丸キュンから癒してア・ゲ・ルv」

子津・兎丸「ぎにゃああぁぁぁぁぁぁ〜〜!!」



…明美の癒しによって死の淵まで追いやられた2人は、ぐったりとその場に転がった。

次の日から1週間、子津・兎丸両名は、猿野のツッコミをストライキして仕返しをした…らしい。





座談会B ふしぎ遊戯 朱雀編





井宿:「拍手どうも有り難うなのだ!これからも水上空共々よろしくお願いするのだ!」

翼宿:「井宿ー!ほんな格式張った挨拶要らんで!」

井宿:「なっ…それでも台本にはこう書いてあって…」

翼宿:「だからあかんねん!空の書いた台本なんてクソつまらんもん読んでたらアカン!」

井宿:「…それもそうなのだ。」

翼宿:「やろ!せやからこっからは漫才でもしよか〜!」

井宿:「だっ!?…だ、誰がやるのだ?」

翼宿:「…俺とお前以外に誰がおんねん。」

井宿:「…オイラは絶対嫌なのだ!」

翼宿:「あ、待て。逃げんなコラァ!!」



井宿:「は、離すのだ、翼宿〜…!!」

翼宿:「アカン。今からお前は漫才の練習や!」

井宿:「嫌なのだー!!」

翼宿:「ほないくで!せめて攻児位のツッコミが出来るようになりや〜。」

井宿:「最初っから攻児クンとやってればいいと思うのだ!!」

翼宿:「あ、そやな。」

井宿:「いー加減にするのだ!!」



翼宿:「…出来たな、今。ツッコミ。」

井宿:「………あ。」



井宿は虚ろな眼をして、小一時間ほど立ち尽くすことになったという。(翼宿談