座談会F みえるひとちびっ子コンビ+α編 エージ:「拍手有難うな!」 ツキタケ:「此処に来てくれるだけでも有難いのに拍手まで…!」 エージ:「水上は泣いて喜んでるよな。」 ツキタケ:「お前だってこの前嬉し泣きしてたじゃねーか。」 エージ:「んだとチビタケが!泣いてねぇ!」 ツキタケ:「ハイハイ泣き虫エージは引っ込んでな!ケケッ!」 エージ:「うるせぇ!GBSでぶっとばしてやる!!」 ツキタケ:「出来ねぇ事言ってんじゃねぇ!」 ヒメノ:「あー…始めちゃった…ね…。」 ガク:「ツキタケ、ファイト。」 ヒメノ:「ガクリン、そこ応援するとこじゃないから。」 明神:「何だ、まだちゃんとお礼言ってなかったのか?」 ガク:「テメェクソ明神!マイスウィートひめのんに近づくな!」 明神:「うるせぇクソガク!」 ガク:「表でろ…カタつけてやる。」 明神:「上等だぁ!」 ヒメノ:「何かめちゃくちゃだけど…これからも宜しくお願いします…。」 ヒメノ:「あーもう!皆そこに正座!!もう!駄目でしょ!」 アズミ:「ヒメノ、かっこいい!」 そうやってひめのんが怒り出すまであと数秒。 座談会G ミスフル3年編 鹿「拍手有難うなのだ。これからも僕色曜日。をよろしくなのだ。」 牛「駄目だよ、鹿目君。水上君の事も宜しくしてもらわないと!」 鹿「嫌なのだ(キッパリ)」 牛「…そんなにはっきり言わなくても…。一応管理人だよ?」 鹿「だとしたら牛尾。」 牛「なんだい?」 鹿「今すぐお前の金と権力であいつの頭を正常に起動させるのだ!」 牛「えぇ!?」 鹿「そして僕の事をもっと書くように言うのだ!」 牛「いや、それは水上君が決める事であって…。」 鹿「ええい!もういいのだ!僕が実力行使に!!」 ?「喝ッ!!」 バシィッ! 鹿・牛「「ピギャッ!」」 蛇「拍手真に感謝致す。これからも見捨てず…。」 牛「蛇神君ー…なんで僕までー…。」 蛇「五月蝿い!」 メコッ 蛇「見捨てず、宜しく頼む。」 その日、蛇神はやけに機嫌が良さそうだったと言う。 そう、何かをやり遂げたような、そんな爽やかさを纏って…(一宮談 座談会H デスノ編 松田:「拍手有難うございまーす!」 竜崎:「五月蝿いですよ、松田さん…その声何とかなりませんか。」 松田:「え、でも僕凄い嬉しいんですよ!」 竜崎:「…取りあえず、ボリュームダウンです。五月蝿い。」 松田:「だって拍手してくれてるんです!こんなサイトに!」 竜崎:「お客様には感謝しても、松田さんが五月蝿いことに変わりはないです。」 松田:「でも!クラッカーとかも用意してー、お祝いのケーキも買ってたんですー!」 パン、パン、パパン…! 竜崎:「拍手有難うございます、これからも宜しくお願いします。」 松田:「りゅ…、笑………ッ!?」 竜崎:「ワタリ、お茶の準備を。ケーキの時間です。」 ワタリ:「畏まりました。ただしケーキは2個までです。」 松田:「ぼ…僕のケーキ…ケーキィィィィィィ!!」 松田の悲鳴が五月蝿かったので、夜神さんが叱っていた。 松田の持っていたケーキはなかなか美味しかった。 …松田なのに、良い仕事をしたのは褒めておきます。 |