きっとすぐに飛んでいくよ

君がもし この僕を

探してくれているのなら



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深い森 霧の中

幾度となく 間違おうとも

決して 諦めたりしない



暗い闇 手探りで

光のない 君の胸の内

二度と 光絶やさないように



たどり着き 僕が今

する事は たった1つだけ

傍に居る 空気のように





言葉なんか なくて良いさ

繋いだ手から 流れる感情

読み解く力 僕は持ってる



笑顔なんか なくて良いさ

作り笑い しなくても

ここに居るのは 僕だけだから







君の望むよう 僕は動く

絡みつく 問題を全て

僕が1つずつ 壊していく

君の涙 無駄にはしない

君が 僕の笑みを 信じて

心から 笑えるようになったら





全てそこで終わりを告げる







君に近づく脅威は 全て

今度こそ















壊 ス     ぼク が















君を傷つける罪は重い



君のナイトとして僕は



今日も、     傍に。



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僕だけに出来ることがきっとある。
その時は君のために、この命に代えても。